レシピ 4

空き状況を記録して傾向をつかむ

「何曜日の何時ごろに空きが出やすいんだろう」。それが分かれば、見張る時間帯を絞れます。 このレシピでは、ページ上の空き状況を CSV に記録して、あとから傾向を眺めるフローを作ります。 レシピ 1〜3 の「音で知らせる」と組み合わせると、見張り方そのものが上手になります。

この型が合うページ

空き状況・価格・残り数など、時間とともに変わる値が表示されているページ全般です。 記録した値は「時刻・フロー・記録名・ページURL・要素番号・項目・値」の形で CSV に追記されます。

完成形の動き

1

ページを再読み込みする

2

「レコード」ノードでカレンダーの全マスの表示(○/×)を記録する

3

Run 画面の繰り返し実行で、設定した間隔ごとに記録がたまっていく

4

あとで CSV を開き、空きが出やすい時間帯を眺める

作り方

1

「Create」で新しいフローを作成する

2

「リロード」ノードを追加し、記録したいページの URL を設定する

3

「レコード」ノードを追加し、「要素を指定」で記録したい場所をタップして指定。複数のマスをまとめて記録するときは「一致する全要素を記録」をオンにする

4

保存して「Run」から実行間隔を決めて実行する

5

記録はブラウザ画面のメニュー「記録CSV」から確認・共有・クリアできる

練習ページで試す

練習用の空き状況カレンダー「ReserveTable」は表示が数秒ごとに変わるので、記録がたまる様子をすぐ確認できます。

練習ページを開く
コピーして使えるフロー

練習ページのカレンダー全マスの表示を CSV に記録する完成形です。

{
  "schema_version": "1.0",
  "comment": "レシピ4: カレンダーの空き状況をCSVに記録する",
  "flow": [
    { "id": "node_0", "type": "start" },
    {
      "id": "node_1",
      "type": "reload",
      "target_url": "https://cmirai.jp/app/smauto/practice/calendar.html",
      "wait_condition": "fixed_duration",
      "post_load_wait": 5.0
    },
    {
      "id": "node_2",
      "type": "record",
      "record_name": "空き状況",
      "css_selector": "#calendar-table td",
      "targets": ["text"],
      "multiple": true
    }
  ]
}

Run での使い方

記録した CSV の扱い

記録 CSV にはページ上の情報がそのまま入ります。ほかの人の情報が含まれることもあるため、 共有するときは中身を確かめ、必要がなくなったら「クリア」で削除しましょう。

本記事の手順は練習ページでの例です。実際のサイトでお使いになる前に、 使う前に確認したいことをご覧ください。 対象サイトの利用規約を遵守してください。

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