「何曜日の何時ごろに空きが出やすいんだろう」。それが分かれば、見張る時間帯を絞れます。 このレシピでは、ページ上の空き状況を CSV に記録して、あとから傾向を眺めるフローを作ります。 レシピ 1〜3 の「音で知らせる」と組み合わせると、見張り方そのものが上手になります。
空き状況・価格・残り数など、時間とともに変わる値が表示されているページ全般です。 記録した値は「時刻・フロー・記録名・ページURL・要素番号・項目・値」の形で CSV に追記されます。
ページを再読み込みする
「レコード」ノードでカレンダーの全マスの表示(○/×)を記録する
Run 画面の繰り返し実行で、設定した間隔ごとに記録がたまっていく
あとで CSV を開き、空きが出やすい時間帯を眺める
「Create」で新しいフローを作成する
「リロード」ノードを追加し、記録したいページの URL を設定する
「レコード」ノードを追加し、「要素を指定」で記録したい場所をタップして指定。複数のマスをまとめて記録するときは「一致する全要素を記録」をオンにする
保存して「Run」から実行間隔を決めて実行する
記録はブラウザ画面のメニュー「記録CSV」から確認・共有・クリアできる
練習ページのカレンダー全マスの表示を CSV に記録する完成形です。
{
"schema_version": "1.0",
"comment": "レシピ4: カレンダーの空き状況をCSVに記録する",
"flow": [
{ "id": "node_0", "type": "start" },
{
"id": "node_1",
"type": "reload",
"target_url": "https://cmirai.jp/app/smauto/practice/calendar.html",
"wait_condition": "fixed_duration",
"post_load_wait": 5.0
},
{
"id": "node_2",
"type": "record",
"record_name": "空き状況",
"css_selector": "#calendar-table td",
"targets": ["text"],
"multiple": true
}
]
}
記録 CSV にはページ上の情報がそのまま入ります。ほかの人の情報が含まれることもあるため、 共有するときは中身を確かめ、必要がなくなったら「クリア」で削除しましょう。