レシピ 1

空室が出たら音で知らせる

旅行や遠征の宿がどこも満室。キャンセルが出ていないか、1日に何度も同じページを開いていませんか。 このレシピでは、空室の表示が現れたら音で知らせるフローを作ります。 ページを見張るのはアプリに任せて、音が鳴るまで別のことをしていられます。

この型が合うページ

部屋やプランが一覧で並び、空きがあるときだけ「予約する」ボタンが表示される(または押せるようになる)タイプのページです。 満室のときはボタンが消えているか、グレーアウトしています。

完成形の動き

1

ページを再読み込みする

2

「予約する」ボタンが現れているかチェックする

3

現れていたら音を鳴らす。現れていなければ何もしない

4

Run 画面の繰り返し実行で、設定した間隔ごとに 1〜3 を繰り返す

音が鳴ったら、内容を自分の目で確かめてから、予約の操作はご自身の手で行ってください。 「見張るのは自動、決めるのは自分」がこのレシピの形です。

作り方

1

「Create」で新しいフローを作成する

2

「リロード」ノードを追加し、見張りたいページの URL を設定する

3

「要素状態チェック」ノードを追加し、「要素を指定」で空室時に現れるボタンをタップして指定、条件を「要素が存在する」にする(満室中に作る場合は、インスペクターやセレクタ直接入力を使います。チュートリアル Lv.4〜5 参照)

4

Yes 側に「音を鳴らす」ノードをつなぐ

5

保存して「Run」から実行間隔を決めて実行する

練習ページで試す

練習用の空室照会ページ「HotelBook」で、101号室の「予約する」ボタン(空室時のみ表示)を見張ってみましょう。

練習ページを開く
コピーして使えるフロー

練習ページの101号室を見張り、予約ボタンが現れたら音を鳴らす完成形です。

{
  "schema_version": "1.0",
  "comment": "レシピ1: 空室が出たら音で知らせる (予約の操作は自分の手で)",
  "flow": [
    { "id": "node_0", "type": "start" },
    {
      "id": "node_1",
      "type": "reload",
      "target_url": "https://cmirai.jp/app/smauto/practice/room_list.html",
      "wait_condition": "fixed_duration",
      "post_load_wait": 5.0
    },
    {
      "id": "node_2",
      "type": "if",
      "condition": {
        "css_selector": "button[data-reserve=\"room-101\"]",
        "attribute": "",
        "operator": "exists",
        "value": ""
      },
      "yes": [
        {
          "id": "node_3",
          "type": "play_sound",
          "sound_id": "alarm",
          "volume": 1.0,
          "loop": false,
          "wait_for_finish": true
        }
      ],
      "no": []
    }
  ]
}

Run での使い方

ワンポイント

「ボタンが現れる」タイプではなく「グレーアウトが解除される」タイプのページでは、 チェック条件を「disabled 属性が存在しない」に変えます(チュートリアル Lv.7 と同じ考え方です)。

本記事の手順は練習ページでの例です。実際のサイトでお使いになる前に、 使う前に確認したいことをご覧ください。 対象サイトの利用規約を遵守してください。

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